★東京・大塚★〜管理・売買・賃貸・コンサルティングなど、不動産に関することは何でもお任せください!〜

  2016年03月11日

<No 161>

■ホテルにて。

画像1


シャンデリアが綺麗だったので、写真を撮ってみました!
ホテルのロビーを上から撮ったのですが、綺麗ですねー!!!
日本にいるとは思えない感じが味わえましたー!

建物を見るのが好きなので、これからも少しずつ、
撮った写真をUPしていきたいと思います。

ちなみに。
写真にヒントがありますが、どこのホテルかわかりますか?(^^)
正解は次回…!!

   

  2016年02月22日

<No 162>

■本日は猫の日!


今日はなんの日?
ということで、、、、

「猫の日」(2月22日)

ですね!!(猫好きの方は敏感になる猫の日です♪)

私は猫好きなので、ついつい猫の日に過敏に反応してしまいます♪
そんな私は、千代田区の猫のおまつりに行ってきました!!
(当社も千代田区にありますので、千代田区の活動が気になります♪)


ちよだ猫まつり2016


千代田区では猫の譲渡会なども行っているようで、地域で猫のことを考えていて感心しました!
入場無料ですし、チャリティーもあるので、飼えない方でもいろいろと
貢献できるなぁと思いました。

ちなみに、開催された場所は千代田区役所です!
区役所でやるのもおもしろいなぁと思ったり。

小物も売っていたりしたので、私は家の猫に似ている缶バッチなどを購入しました。
(親バカですね 笑)

千代田区は猫の殺処分が5年連続0だそうです。
これからも千代田区以外にも広がっていけばいいなぁ。

一般社団法人ちよだニャンとなる会

活動もいろいろと細かくのっているので、是非HPに訪れてみてください。



   

  2016年02月16日

<No 163>

■2k540 AKI-OKA ARTISAN

画像1 画像2


秋葉原駅と御徒町駅の間の高架下にある、「ものづくり」をテーマとしたアトリエショップをご存知ですか?

私はテレビでは見たことがあるけど、、、程度の知識でした。

先日、ふらりと秋葉原を歩いて探索してみました。
高架下にお店があり、なにやらお客さんも沢山入っている……
好奇心でお店に入ってみました。

日本全国の職人のよるこだわりのモノが置いてありました。
職人
という言葉に弱いもので、いろんな商品を見ていたのですが……
目に留まったのは「猫の箸置き」でした。
これが可愛い!
全部で5種類!!!
いろんなポーズで箸をおいてくれるという優れものでした!
2ポーズで悩み、1つ購入しました。
(まだ開封してないため写真がなく残念!)
小さいながらしっかりと猫の顔も描かれており、これぞ職人芸!!と感心してます。
他には、食器や小物なども取りそろえており、見ていて飽きませんでした♪

他の店舗では家具なども扱っており、部屋にあったものをオーダーできるそうで、
なんと1センチ単位で可能と書いてありました!(凄い!!)

新しい部屋で、新たな家具を買うときには、職人さんのもとで
自分用にオーダーするのもよいかもしれませんね!!!
予算もありますが、こだわりがでて、くつろげる空間になるかも……。

一度見に行ってみてはいかがでしょうか???

2k540 AKI-OKA ARTISAN

   

  2016年02月03日

<No 164>

■鬼はどこ?

節分といえば

 『豆まきをする日』と覚えている人も

 多いようですが、最近は豆まきをしない家も

 あるのでもっぱら『恵方巻きを食べる日』という感覚なのだろう。

 
実はこの「節分」は本来「節」と「節」を分ける、と
書いてあるので「節とは何か」。

これは文字通り「季節」のこと。

ただ、季節とは春夏秋冬の四季だけではなく
一年を二十四に分けて「二十四節気(季)」というのが
もともとの季節の意味。

曰く「立春、からはじまり大寒」までの二十四もの
季節が日本では存在する。

季節の分かれ目(変わり目)は体調が
変化しやすく崩しやすい。

そこで体調不良の原因となる悪いものをすべて
鬼にたとえて体外へ放出し、良いものだけを体内へ
取り込もうという一つの考え方が

 『悪いもの=鬼』(体外へ追い払う)

という「豆まきの伝統行事」になったらしい。

二十四もの節の分かれ目はすべて「節分」ということに
なるのだが「豆まき」を年間24回は行わない。

「立春」から新年がはじまる、という考えは江戸時代の考え方。

みなさんも体調を崩さす健康にご留意してください。





   

  2016年01月28日

<No 165>

■地方の物件は儲かります!?

先日、知らない番号から電話があった。

たいていは営業電話で先方の「言いたいこと」を
機関銃のようにがんがん話してくるのが多いのだが
非常に丁寧な口調で紳士的だったので
聞くことにした。

「投資用の物件でいいのがあるのですがご興味ありますか」

『ほーどんなものですか』

「実はですねちょっと地方なのですが利回りが10%とれる
極上物件です」

確かに≪利回りが10%≫ならほんの2〜3年前なら
当たり前のように出ていたが今は少ない。

出ていないかと言えばそうでもなく、
ただ、あることはあるのだが物件費用が
3億を超えていたりする。

もちろん他の価格帯もたまに出てくるのだが
多くは一般の人が手を出しにくい価格帯ならばある
という情勢のようである。

『地方の物件ですか?』ちょっとトーンダウンして
しまったっが、相手は熱心に説明してくれる。

「仙台駅から地下鉄で30分と便利で駅からは徒歩15分

でいけるので将来必ず値上がりも期待できますよ!」

『うーん、満室想定でしょ10%は?それに空室が出たり
契約の時にいちいち仙台まで行かなくてはいけないなら
交通費と時間を考えたら10%回らなくなるし・・・』

「詳しいですね」

『それに退去の時の原状回復もどの程度工事するか
直接見ないとわからないときはやはり仙台まで行くことに
なるし・・・』

『あっ、そうそうこれはREINS(業者用の物件データベース)に
出てないやつ?』

「えっ、同業さんでしたか????」

『あっ、ごめん、そうだよ。
他になんかいいのがあったら教えてね〜』

「それは失礼しました!」

ちょっと人が悪かったが、都内の人が地方の物件を
買うケースもあるだろうが利回りだけでなく
総合的に考えないと非常に手間がかかることになる。

実家がある、とか地の利があるなどの状況ならば
別だろう。

収益物件は【自分で手軽に行ける場所】が
選択基準の一つだと思う。

また、この電話のおかげで
不動産の営業電話を撃退する方法がすぐにわかった。

「同業でしたか」の一声で一瞬にすみますよ(^^)

使ってみてください!